ヨーグルトは健康志向の方だけでなく、ダイエットをしたい方にも有効な食べ物です。ヨーグルトには豊富な乳酸菌が含まれていますが、乳酸菌が身体を丈夫にして痩せやすい身体を作ってくれるのです。健康的に痩せたい方にはおすすめといえます。ただし、ヨーグルトでダイエットをするためには、毎日の摂取方法にコツがあります。この記事では、ヨーグルトの身体への効果と健康的にダイエットするための摂取方法について詳しく解説していきます。興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

 

1.ヨーグルトの乳酸菌が健康的に痩せやすい身体へ

ヨーグルトは便秘の解消や美肌効果などがいわれていますが、健康的にダイエットをするのにも有効です。例えば、ヨーグルトには乳酸菌が含まれています。乳酸菌は腸に届くと善玉菌の数を増やして腸の環境を整えてくれます。腸は摂取した栄養を吸収する器官ですので、腸の状態がよくなることで身体全体の調子もよくなるのです。もちろん、便秘が解消されることによって身体から老廃物が排出されるので、身体の健康にも寄与します。

 

身体の調子がよくなるとは、細胞が活性化して機能的に動いている状態といえます。つまり、身体の細胞がエネルギーを消費しているので、自然とカロリー消費量が増えて痩せやすい身体となるのです。

 

2.ヨーグルトの整腸作用がダイエットを促進する

ここでは、乳酸菌が身体にどのような影響を与えるのか具体的に解説していきます。

2-1.乳酸菌が腸と身体の細胞を活発化させる

腸内には大きく分けて善玉菌と悪玉菌の2種類が共存しています。腸内環境は、善玉菌と悪玉菌のどちらが優性かで決まるのです。乳酸菌は善玉菌ですので、腸に到達することで善玉菌を優位にして腸内環境を整えてくれるのです。

 

腸が元気になると栄養の吸収効率がアップします。すると身体の細胞は栄養が十分に供給されるので、皮膚の粘膜や細胞の再生や修復がスムーズに進みます。その結果、病原体が体内に侵入しにくくなって病気にかかりにくくなったり、代謝がアップするので肌にハリやツヤが出てキレイになったりするのです。

 

ちなみに、腸の機能がよくなると冷え性が改善することも知られています。乳酸菌で腸が老廃物をしっかりと排出すると血液に含まれる有害物質が少なくなって、血行はよくなります。その結果、血の循環がよくなるので、冷え性は改善されるのです。そして、冷え性は代謝を悪くする要因ですが、改善することで代謝がよくなって消費エネルギーもアップします。

 

ヨーグルトの乳酸菌の効果によって、腸の機能がよくなって身体の細胞が活性化し、さらに血行がよくなります。この2つの効果によって健康的にダイエットが可能になるのです。

 

3.ダイエットをするなら毎日200gを目安にするとよい

ヨーグルトは身体によいですが、少量を摂取するだけでは効果を十分に実感できません。ヨーグルトで腸内環境をよくするには、毎日200gのヨーグルトが必要といわれています。また、まとめて食べるよりも分けて口にする方が効果的です。そこで、ヨーグルトで健康的にダイエットをしたいと考えている方は、朝に100g食べて、夜にも100g食べて合計で200g摂取する方法をおすすめします。

 

この方法のよいところは、朝は身体が栄養を欲しているので、スムーズにヨーグルトの栄養を身体が吸収してくれます。また、腸は22時〜2時の間が「腸のゴールデンタイム」といわれて活発化しています。そのタイミングに合わせて摂取することで、腸の活動を最大限サポートできるのです。

 

ダイエットをしたい方は、ぜひヨーグルトを食べてみてください。そして、食べ方にも工夫をすることをおすすめします。