ダイエットをする時は何かと我慢が必要なことも多く、ストレスもたまりがちですよね。ストレスなく、食事量を減らすこともなく取り組めると話題の「ボリュメトリクスダイエット」。食べることが好きな方は必見のダイエット法ですよ!

 

1.ボリュメトリクスダイエットとは?効果はあるの?

 

ボリュメトリクスダイエットとは「カロリー密度」に注目したアメリカで話題のダイエット法です

 

「カロリー密度が低いものを食べれば太らない」という理論をもとに考えられたもので、カロリー密度とは1グラムあたりに含まれるカロリー量のことを表しています。

 

例えば同じ100グラムの食べ物を比べてみても、カロリーは異なります。
トマトとポテトチップスを比べてみると、トマトは100グラムで19kcalであるのに対し、ポテトチップスは同じグラム数で554kcalもあります。

 

この2つで比べると、トマトの方が「カロリー密度が低い」といえます。

 

満腹感は「何グラム食べたか」に関係しており、ボリュメトリクスダイエットはこの点に着目したダイエット法です。

 

カロリー密度が低い食べ物を選んで口にすることで、満腹感をしっかり得ながら摂取カロリーを減らすことができます。

 

ボリュメトリクスダイエットは、空腹感を感じにくいという効果があります。
辛い空腹感はダイエットの大敵でもあり、この空腹感によるストレスから暴飲暴食をしてしまう人もいます。

 

その点ボリュメトリクスダイエットは食事制限をする訳ではないので、辛い空腹感を我慢する必要がありません。暴飲暴食をしてリバウンド…という心配もありません。

 

短期間で効果は得られにくいものの、ストレスを感じずに続けられるというメリットがあります。しっかり食べて痩せられるのは嬉しいポイントですよね♪

 

2.ボリュメトリクスダイエット5カ条!基本をおさえて美しくなろう


しっかり食べて痩せることを目的としているボリュメトリクスダイエット。「早速試してみたい!」という方も、まずは基本をおさえましょう。

 

1. 主食はパンよりごはんを選ぶ
カロリー密度という点で考えると、パンよりもご飯の方がカロリー密度は低めです。主食にパンは控え、ご飯や玄米、雑穀米などを食べるようにしましょう。

 

2. 野菜・きのこ・海藻を積極的に食べる
野菜は90%前後が水分であるにも関わらず、ビタミン、ミネラル、食物繊維がたっぷりと含まれているという優秀な食材です。きのこ、海藻にも同じよう豊富な栄養素が含まれています。1食あたり200〜240グラムを意識して食べるようにしましょう。

 

3. 手のひらサイズのたんぱく質をとる
筋肉などの身体を作るたんぱく質は、ダイエット中でもしっかりとることが大切です。たんぱく質が不足して筋肉が落ちると、代謝も落ちてしまい太りにくい体に。ささみなど、なるべく脂質の少ないたんぱく質をとるようにしましょう。

 

4. 美味しい調理を心がける
どんなにダイエットに対するモチベーションが高かったとしても、料理が美味しくないと継続も難しくなってしまいます。出汁や柑橘類の酸味、スパイスの辛味などを活用して満足感が得られるようにしましょう。

 

5. 1日1食、ボリュメトリクスダイエットを意識した食事を心がける
どんなダイエット法でも、1日3食全ての食事内容を変えるのは難しいものです。自分が自炊しやすいタイミングで、ボリュメトリクスダイエットを意識した食事をとるようにしましょう。1食あたりのカロリーは500kcalが目安です。

 

どんなに「痩せたい!」という思いが強かったとしても、大切なのは継続することです。1日1食なら続けられる気がしませんか?上記のポイントを押さえて、早速チャレンジしてみましょう!

 

(まとめ)
ストレスがなく、空腹を我慢しなくて良いという点がボリュメトリクスダイエットの最大の魅力です。がんばらなくていいダイエットで、理想の体型を目指しませんか?