繰り返す肌トラブル!アーモンドでキレイに解消!


アーモンドといえばチョコレートや料理に使われている身近な食材です。頻繁に食べている方も多いのではないでしょうか。そんなアーモンドですが、高い美容効果を持っている食べ物であることをご存知でしょうか。肌をキレイにしたりダイエットをサポートしてくれたりするので、美容志向の方に人気があるのです。一方で、食べ方を誤ると、ダイエットどころか肥満を誘発してしまう可能性を持っています。この記事では、アーモンドの効果について詳しく解説し、失敗しない食べ方も紹介していきます。

 

1.ビタミンEが美肌の維持をサポートしてくれる

アーモンドには抗酸化作用が強いビタミンEが豊富に含まれています。抗酸化作用とは、活性酸素という肌をサビさせる原因となる物質を除去する作用のことです。ビタミンEは「若返りのビタミン」といわれるほど抗酸化作用が強く、美肌の維持に強い効果を持っています。アーモンドは穀物やナッツ類の中でもビタミンEの含有量が多いので、食事などで取り入れることでしっかりと摂取でき若さを保ちやすくなるのです。

 

ビタミンEは肌に働きかけるだけでなく、血行を促す働きもあります。血行がよくなると体中に栄養がしっかりと供給されるようになるので、肌のくすみを改善して美白効果も期待できるのです。

 

2.ビタミンB2がターンオーバーを正常にする

ビタミンB2の働きには、たんぱく質の合成をサポートするというものがあります。人間の身体は肌細胞や粘膜、髪の毛に至るまで、すべてたんぱく質からできているので、ビタミンB2を摂取することで傷ついた細胞の修復がスムーズになるのです。傷ついた細胞が再生されなかったり修復がスムーズに行われなければ、肌細胞は機能を低下させてシミやシワ、くすみなどの原因となったりします。しかし、ビタミンB2を摂取することで肌の機能が維持されて、ターンオーバーが適切に行われるようになるのです。ターンオーバーとは、古い細胞を押し出して新しい細胞に生まれ変わる循環のことです。つまり、アーモンドを食べてビタミンB2を摂取することで、元気でみずみずしい肌を維持しやすくなります。

 

3.アーモンドの脂質は血液をキレイにする

アーモンドといえば、高カロリーであったり脂質が多そうであったり、女性にとってはあまり積極的に食べたい食材ではないかもしれません。しかし、アーモンドに含まれている脂質はオレイン酸やリノール酸という不飽和脂質酸です。不飽和脂質酸は体内で固まりにくい脂質で、血液をドロドロにしにくい作用があります。つまり、脂質ではありますが、摂取しても血液をドロドロにして血行を悪くするようなことはありません。それどころか、血中のコレステロールを減らして、血液をキレイにしてくれるのです。血液がキレイになると血行がよくなって健康的になるだけでなく、肌細胞が活性化するので美容にも嬉しい効果があるのです。

4.食物繊維が腸内環境を整える

アーモンドには食物繊維も豊富に含まれています。食物繊維は胃で消化されないので、腹持ちをよくすることで注目されている成分です。ダイエットをしている方は積極的に摂取したい成分の1つです。そして、食物繊維は胃で消化されないので腸まで到達し、腸の老廃物を絡めとってくれます。すると、腸内環境が整えられるので、腸の機能が高まるのです。

 

腸は食べたものから栄養を吸収して全身にそれらを供給する役割を持っています。つまり、腸の環境がよくなって機能が高まることで、肌細胞が必要としている栄養をしっかりと供給できるようになるのです。つまり、肌細胞が活性化しやすくなるので、美容にも有効なのです。

 

5.食べ過ぎには注意が必要

アーモンドは美容に高い効果があることがわかりました。しかし、だからといって1度にたくさんのアーモンドを食べることは控えてください。アーモンドに含まれている脂肪は身体によくても、カロリー摂取量が増え過ぎると肥満の要因になります。また、食物繊維は適度に摂取すると便秘に効果的ですが、過剰に摂取すると下痢の原因になります。食べ過ぎには注意し、1日に10〜20粒くらいを目安にするようにしましょう。