週末のプチ断食は効果があるの?やり方や注意点を教えます!

 

日頃から、規則正しい食生活を送れていますか?忙しい毎日の中で、バランスを考えた食事をとることは難しいですよね。ついつい夜食を食べてしまったり、甘いものを食べ過ぎてしまったり…そんな疲れた体を1度リセットしましょう!

 

内面からキレイになれる週末のプチ断食は、自宅で簡単に行うことができますよ♪お休みの日に挑戦してみませんか?

 

1.週末こそ、自宅でプチ断食に挑戦しよう!


週末断食とは、週末のみ断食を行うことです。土日に全く食事をとらないのではなく、金曜日から日曜日にかけて段階を経て行うことが多いです。週末がお休みの人は気軽に取り組めそうですよね♪

 

時間もお金もかけず、家で簡単に行うことができるプチ断食。まずは基本的な金曜日〜日曜日の流れをおさえましょう。

 

【1日目】金曜日・準備食
土曜日の本断食に向けて、体に負担のかからない食事をします。乳製品、卵、肉、魚などの動物性たんぱく質を避け、「まごわやさしい」(豆類・ごまやナッツ類・わかめや海藻類・野菜類・しいたけやキノコ類・いもや米を含む穀類)を意識した体が喜ぶ食材を積極的に活用しましょう。

 

食事は食べすぎないように注意!腹八分目が基本、夕食は腹六分目を心がけましょう。夕食は消化の良いおかゆなどを食べて、本断食に備えます。

 

【2日目】土曜日・本断食
この日は食事を1日断ちます。野菜ジュースやフルーツジュース、酵素ドリンクなどは飲んでもOKです。適度なストレッチをしたりゆっくりしたり、リラックスして過ごすことが大切です。

 

くれぐれも激しい運動はNG!外出は誘惑が多いため、自宅で過ごすのがおすすめです。また、水分補給はこまめに行いましょう。水はデトックスをスムーズに行うために必要不可欠です。1日2L以上を目安にたっぷりと飲みましょう。(炭酸水や水素水、白湯でもOKです!)

 

【3日目】日曜日・回復食
胃の消化機能が低下しているので、消化に良いもの(回復食)を少しずつ食べます。昼食と夕食は野菜中心にし、普段の食事の半分ほどの量を食べるようにしましょう。

 

回復食には、おかゆ・野菜・海藻・大豆製品・うどんがおすすめです。一方で、肉・天ぷら・唐揚げなど油分が多いもの・胃の中で膨らむものは回復食には向きません。濃い味付けも胃腸に負担がかかるため、薄味を心がけましょう。

 

朝食は果物や野菜を中心とした軽めの食事がおすすめです。ゆっくりと胃腸を目覚めさせましょう。長い時間をかけてゆっくりよく噛んで食べることで、満足感を得られやすくなります。回復期間であることを意識し、体に優しい行動をとりましょう。

 

2.効果はあるの?注意点をしっかり守ろう!

 

断食を行うことで得られるメリットとして、以下のようなことが挙げられます。

 

? 胃腸、肝臓、腎臓を休めることができ、機能の回復が望める。
? 溜まった脂肪を代謝させる。
? デトックス効果がある。
? 自然治癒力が向上する。
? 脳の疲労回復効果が期待できる。
? 食生活が改善される。

 

多くのメリットがありますが、最も効果を実感しやすいのが便通改善だといわれています。便秘気味の方にはおすすめですよ♪

 

メリットが期待できる一方で、断食に向かない人や向かないタイミングがあります。

 

2-1.【断食に向かない人】

・BMI(体格指数)が18.5未満の痩せ型の人
・体調不良、病気療養中の人
・脳卒中、脳疾患や動脈硬化などの病歴がある人
・妊娠中や授乳中の人
・成長期の子ども

 

2-2.【断食に向かないタイミング】

・仕事が忙しい時やストレスの多い時期
・生理中

 

仕事が忙しい時やストレスの多い時期は、断食でストレスが大きくなりすぎるため逆効果です。イライラしたり体調を崩しやすくなったりするので、控えた方が良いでしょう。健康面で不安がある場合は違う方法でアプローチするようにしましょう。

 

 

(まとめ)
仕事などで夕食が遅くなったり、ついつい食べ過ぎてしまったり…という時にこそ、試してほしい週末のプチ断食。自分の健康面とも相談しながら、無理のない範囲で行うようにしましょう。体もスッキリしますよ♪