ダイエットをするためには運動をすることが欠かせません。運動をすることで消費カロリーを増やしたり基礎代謝を高めたり、ストレスが発散できたりするので効果的なのです。そして、その中でもウォーキングは誰でも今すぐできて、ダイエットに対して高い効果が期待できるのでおすすめです。この記事では、ウォーキングダイエットを成功させるためのコツを紹介していきます。ウォーキングで効果が出なかった方は参考にしてください。

 

1.運動嫌いな方こそウォーキングダイエット!

ダイエットで成功するためにはハードな運動をしなければならないと考えている方がいらっしゃいますが、誰でもできるようなウォーキングでも十分に効果が期待できます。むしろ、運動嫌いの方がハードな運動をしても長続きしないため、あまりおすすめできません。そのため、運動嫌いの方こそウォーキングダイエットを取り入れてほしいと考えています。

 

ただし、ウォーキングでダイエットをするためにはいくつか抑えなければならないコツがあるのです。多くの方はウォーキングダイエットに必須のポイントを抑えきれていないため、ウォーキングで結果を出せないのです。正しいやり方でウォーキングをすることでダイエットの効果をぐんぐん高めていけます。決して運動神経が必要なことではないので、運動嫌いの方も諦めずにダイエットに取り組んでみてください。

 

2. 少し早歩きぐらいがベスト


ウォーキングでスムーズにダイエットするのに大切なのがどの程度の負担を身体にかけるか、つまり運動強度です。ウォーキングダイエットで最適な強度は「中強度」といわれていて、これは早歩きに該当します。早歩きといっても人によってペースが違いますが、だいたい「ちょっと速いな」と感じる程度が中強度です。

 

その際、腕を大きく振りながら歩けばさらにエネルギー消費量が増えるので効果的です。また、リラックスしてリズミカルに手足を運べるようになれば、ストレスの解消にもなります。ストレスは身体の不調の要因となるだけでなく、食欲を促すホルモンの分泌を促してしまいます。その結果、過食しやすくなってダイエットの妨げとなります。しかし、ウォーキングダイエットを行えばエネルギーを消費しつつストレスも解消できるので、高い効果が期待できるのです。

 

3.ウォーキングは最低20分は続ける

ウォーキングでダイエットを成功させるためには、最低でも20分は運動をするようにしてください。ウォーキングをしても体重が落ちないと悩んでいる方に多い原因が、運動時間が短いことです。ウォーキングなどの有酸素運動を始めると、はじめは脂質ではなく主に糖質がエネルギー源として消費されていきます。そして運動を続けていると徐々に使われるエネルギーの割合が変わってきて、20分を境に主に使われるエネルギー源が脂質に変わるのです。つまり、20分以上運動をしないと期待通りの効果を得ることができないのです。

 

もちろん、5〜10分程度の運動でも脂肪が燃焼しないわけではありません。しかし、運動時間が短いと主に使われるエネルギーが脂肪ではないので思うように痩せられないのです。ウォーキングダイエットをする際は、しっかりと時間を作ってから行うようにしましょう。

 

4.2〜3ヶ月は継続する必要がある

ウォーキングダイエットに関わらずすべてのダイエットにいえることですが、結果は焦らずに気長に2〜3ヶ月は続けるようにしましょう。いくら正しいやり方でウォーキングダイエットを続けていても、効果が出るまでには時間がかかります。早い人なら1ヶ月で効果が出てきますが、遅い人なら2〜3ヶ月はかかってしまいます。効果が出ないからといって、途中で止めてしまっては元も子もありません。まずは、結果は2〜3ヶ月後と割り切って、はじめるようにしましょう。