ダイエットをする時にポイントとなるのが「食事」ですよね。
私達が生きていく上で欠かせないものですし、痩せたいと思った時に見直すべき点でもあります。

 

制限ばかりのダイエットではストレスもたまってしまい、継続するのは難しいもの。
食べて痩せるダイエットで、ストレスフリーなダイエットを目指しましょう!

 

1.ただ食べるだけはNG!太りやすい食習慣とは?

 

食べることを我慢しなくて良いからといって、自分の好きなものばかりを食べていたら当然太ります。
まずは、肥満を招く食習慣を簡単にご紹介します。

 

単品だけの食事
ラーメンだけや丼物だけなど、カロリーを気にしていると単品メニューだけで食事を済ましてしまいがちです。
しかし、単品だけではどうしても栄養のバランスが悪くなってしまいます。
かえって脂肪が蓄えられることもあるので、注意が必要です。

 

夜遅くの食事
22時〜翌朝2時は体に脂肪をため込む遺伝子が最も増え、太りやすい時間帯であるといわれています。
食べた後にすぐ寝ると消化不良を起こしやすく、肥満の原因にも。遅くても21時には食事を済ませるなど、なるべく早めの夕食を心がけましょう。

 

ドカ食い
疲れていたりストレスがあったりすると、どうしてもドカ食いをしてしまいがちです。
睡眠時間が短い場合も、食欲が増してドカ食いをしてしまう危険性があるようです。
十分な睡眠時間を確保し、食べること以外のストレス発散法を見つけましょう。

 

「太ると分かっているのに、なかなか止められない…。」ということもありますよね。
一気に改善しようと意気込んでも、継続させなければ意味がありません。
まずは自分の食習慣を見直し、出来るものから取り組んでいくことが大切です。

 

2.食べて痩せるにはどうすればいい?ストレスフリーで痩せよう!


本来、食事は楽しむものです。
制限などがあったら食事も楽しくありませんし、ストレスがたまってしまう原因にもなります。
食べて痩せる上でのポイントをおさえて、心身ともにキレイになりましょう!

 

バランスよく食べる
美しく痩せるためには、「糖質・脂質・たんぱく質」の三大栄養素を意識して食べるようにしましょう。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2015年版)」によると、理想的な割合は以下のようになっています。
 ・糖質(炭水化物、いも類など)50〜60%
 ・脂質(調理用油、バターなど)20〜30%
 ・たんぱく質(肉、魚、卵など)13〜20%
あくまでも「バランスよく食べる」ということが大切です。上記に加えて、野菜なども積極的に食べるとよいでしょう。

 

食べる順番を意識する
食事の時は食べる順番も大切です。食べる順番を意識することで急激な血糖値の上昇を抑え、肥満を予防することができます。
野菜 → 汁もの → 魚や肉(たんぱく質)→ 白米(炭水化物)という順番で食べるようにしましょう。
意識するだけで食べ過ぎを防止することもできます。

 

1日3食きっちり食べる
1食抜いてしまうと、次の食事でドカ食いをしてしまいがちです。
「朝は食べていないから」という安心感で昼食を食べてしまうと、あっという間にカロリーオーバー。
朝食を食べない方もいますが、1日の生活リズムをつくるという意味でもなるべく食べるようにしましょう。

 

小腹がすいた時には、ナッツやドライフルーツといった太りにくいものであれば間食してもOKです。
1日100〜200kcal程度を目安に食べましょう。

 

(まとめ)
食べないダイエットは筋肉が衰えたり代謝が落ちたりと、体にとってデメリットなことが多くあります。まずは自分の食生活を見直し、きちんと3食食べることを意識しましょう。意識するだけでも、自分の理想とする体型に一歩近付けますよ。